とても良かった
どれだけのものを失えば、真実に光を当てられるのか
近くの映画館で金曜日から上映開始!
数年前のテフロン加工フライパンがヤバイ!のニュース
会社で会議に参加したPFOA含有材料の切替工…
無骨で真面目なノンフィクション
故に顕著な盛り上がりもないのだけど、おじさんが見知らぬ誰かの為に、未来の為に戦うのは胸熱
マークラファロの情けない顔が本当に情けなくて良い
カメオ出演してたロブ本人…
豊かさの裏に、なんとも、、、
どんどん眉間に皺が寄ってく映画
久しぶりに目が離せない映画だった
マークラファロ、君しかいない
ロブをはじめ、証拠を見てみんなが確信していく様がよかった
代表が証拠重ね…
ノンフィクションものとして大変真摯なつくりだなと思った。利益と利便性、大量生産性を追い求めた結果の公害。自社が有毒性が明らかにしているのに抗おうとする巨大企業の意地汚さに呆れたし抗う余地があるという…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
220129
実際にあった公害に関する訴訟について扱った映画
アンハサウェイの演技、よかったな〜!
ロブのやっていること外野が褒めるのは簡単でも、身内からみたらたまったもんじゃないと思う
ロブのこ…
テーマ堅いし理解できるかしら…と若干躊躇しておりましたが、監督が『キャロル』と『ワンダーストラック』のトッド・ヘインズだと知りいそいそと観てきました!
大企業の隠蔽と闘う弁護士!というほど息巻いてる…
とてもよかった。重心の低い社会派アメリカ映画の王道。こういう「仕事」の描写が見たかった。「書類を読め!読んでから言え!」という怒り方、プロフェッショナルのあり方として本当に正しくて、胸のすく思いだっ…
>>続きを読む汚染された水を飲めば?
—— タイヤを食べるのと同じだ。
2016年、ニューヨーク・タイムズに掲載された記事には、環境汚染問題をめぐり、1人の弁護士が巨大企業と戦い続けた軌跡が綴られていた。その記…
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