実話に基づいてるので簡単には感想書けない系映画ですがめっちゃ良い映画だったので映画館で全員見てください!
こういう時代跨ぐ系映画は髪型とかファッションの移り変わりの変化も楽しめるしアンハサウェイの…
権力が及ぼすわたしたちへの影響について。パンフレットのコラムでも書かれているけれど、デュポンの資料をひたすら解読するシーンに現れているように地道な闘いであっただろうこの訴訟を、ここまで心を揺さぶらせ…
>>続きを読む足尾銅山の話も水俣の話も結構遠い昔の話で社会科で習って公害問題て80年代までに大体解決したものと思いがちだったので、80年、90年代とことが発覚してつい最近に至るまで闘争が続いている実話が、アメリカ…
>>続きを読むトッドヘインズは超面白い監督とは思いませんが、ビデオだったり(それもちゃんと画面撮りされたビデオ映像)、奇形だったり、イカれた暴れ牛といったショックをしっかり捉えている。そこは好きな所だが、それらを…
>>続きを読む22/2/9@アップリンク#2
<資本主義の恐怖>
息子@化学生のリクエスト。
大企業と独りで闘う弁護士を演じるは「俺たちのハルク」マーク・ラファロ。製作も兼ねた彼の持ち込み企画。
邦題とはむ…
巨大企業による化学汚染物質の不法投棄に立ち向かった弁護士の話。
映画『インサイダー』同様、実話ベースが齎す臨場感がストーリーを牽引。
特筆すべきは、裁判で判決が出たその後も追っている点。
終盤…
【字幕版】
○′21 12/17~′22 1/20単館公開: 伏見ミリオン座<名古屋>
●′22 1/15~2/4単館公開: メトロ劇場
配給: キノフィルムズ
提供:木下グループ
ワイド(シネスコ…
米ウエストバージニア州のとある地区を蝕む環境汚染問題に一人の弁護士が巨大企業相手に立ち上がる…
社会的正義を描いた作品は、どうしても大番狂わせ、弱者が巨人を倒す痛快ストーリーを期待してしまうが、今…
2016年1月6日のニューヨーク・タイムズ紙の記事"The Lawyer Who Became DuPont's Worst Nightmare"(デュポン史上最悪の悪夢となった弁護士)を原作に、環…
>>続きを読むとても良かった
どれだけのものを失えば、真実に光を当てられるのか
近くの映画館で金曜日から上映開始!
数年前のテフロン加工フライパンがヤバイ!のニュース
会社で会議に参加したPFOA含有材料の切替工…
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