【第13回カンヌ映画祭 審査員賞】
ミケランジェロ・アントニオーニの「愛の不毛」三部作一作目。腑に落ちない結末が話題となり公開当時は不評だったという。日本では三部作まとめて1962年に公開され全てキ…
アントニオーニは本当に分からない、偉大さ具合がちーとも、何もかも分からない。ちょこちょこカッコいいと思う画もあるのだが、割と即座に弛緩する印象。そこがいいんじゃないのという見解もあって、まぁそうなの…
>>続きを読む「愉快な人。犬の次に面白いわ」あの絵を描いてる男の部屋に女が女を連れてっていざそういう感じになったら女を追い出すところめちゃくちゃ面白い。船の上でも、人に見られながらキスしたいって欲望なのか、それは…
>>続きを読む情婦と間違えて見てしまったよ!!
情婦面白かったけど覚えてないからからもっないみてぇー!ってなってみたら、え?こんなつまらんかったっけ?ってビビった
ちゃんとタイトルをみてくれ頼む自分…
まぁ…