意図したか否かは定かではなくとも、絶対的な事象そのものに対してはいかなる演出も加えなかった日本的とも言える姿勢が、別の国・別の畑と通ずる部分があったのが面白いと思う。鑑賞後思い起こされるのは、冒頭の…
>>続きを読む陶芸家が金儲けを覚えて稼ぐこと一心となってしまう。
そして高貴な女性と出会い妻子を捨てるが、最後には元の居場所に戻る。
話は幽霊に見初められる話である。
草木の描写が古き日本の風景であり美しい。劇伴…
恥ずかしながら初めて鑑賞しましたが、思っている以上に凄い作品でした。
今の時代になっても語り継がれる理由が分かったような気がします。
この映画を観なくても、正直何度も擦られているであろう”人間の欲に…
光と影の扱いや音楽で、妖しく幻想的に映される。
人の尽きない欲望、それに呑まれる姿はあさましく、生活を共にする人の心配や信頼が無念となる切なさが残る。
ただならぬ雰囲気を醸し出しながら、吸い寄せら…