「幻想的」という言葉がぴったり当てはまる日本映画の傑作。上田秋成の原作は読んだ事があるけど映像では初。自分は普段洋画ばかり見ているので、今作の様な半世紀以上前の日本映画には今まで全く触れてこなかった…
>>続きを読む恥ずかしながら初めて鑑賞しましたが、思っている以上に凄い作品でした。
今の時代になっても語り継がれる理由が分かったような気がします。
この映画を観なくても、正直何度も擦られているであろう”人間の欲に…
光と影の扱いや音楽で、妖しく幻想的に映される。
人の尽きない欲望、それに呑まれる姿はあさましく、生活を共にする人の心配や信頼が無念となる切なさが残る。
ただならぬ雰囲気を醸し出しながら、吸い寄せら…