ブロードウェイと銃弾に投稿された感想・評価 - 23ページ目

ウディ・アレン 監督作。
アメリカこそが“芸術”の最先端かつ最高峰だった狂騒の20年代。古き良きノスタルジーとマフィアが同居するNYを舞台に新人劇作家がブロードウェイデビューを勝ち取り舞台を作り上げ…

• #芸術新聞社90年代アメリカ映画100

永瀬正敏のコメント
クリエイティビティってなんだろう、というところが、ひとつのテーマだと思うんです。そういうところをシニカルに描いているというか。翻弄されていくクリエィティビティの奥深さというか、ダ…

めちゃくちゃ面白くて、くやしくて切ない

「僕の作品は素人にはわからない芸術だー！」と言ってた貧乏脚本家が、マフィアに、俺の女を出演させろやという条件でスポンサーになってもらって、やっと公演できるよ…

記念すべきレビュー300本目！
と盛り上がりたいところだったが
可もなく不可もなくウディ叔父。

オスカー助演のダイアンウィースト
確かにインパクトはあったけれども
Don’t speak!!ばかり…

自分の才能を見つけることはかくも難しい、芸術の才能というのは完全に生まれつきのもの、普通の人に比べて芸術的人間は直感や直接的な行動を信じ知的に考えすぎないもの、自分を芸術家として考え芸術家になりたい…

理想と現実は大違い…
やっと夢が叶うと思った瞬間、
たくさんの問題が降ってくる…


スポンサーの、マフィアのボスの言う通りに使った女優オリーブが、とんでもなく棒読みで下品。
主役の有名女優からは台…

TSUTAYA旧作コメディ

製作:1994年
監督:ウディ・アレン
脚本:ウディ・アレン、ダグラス・マクグラフ
キャスト:デビット（ジョン・キューザック）、ヘレン（ダイアン・ウイースト）、オリーブ…

• #TSUTAYA