予告編の熱量が半端なかったので見ました。
展開される物語は混沌そのものなのに、演出意図が明確。アート映画を目指していて、それが成功しています。
ストーリーは至ってシンプル。飼っている牛が逃げて、…
逃げる水牛と、それを追いかける暑苦しく煩いおっさんたちの絵がひたすら続く作品。
たかが水牛なのにバッファローやアメリカンバイソンよりも強そうな位置づけにしてて、加えて、時たま映る水牛の目つきはやっ…
ランタイム90分にして前振りが長いのなんのって。しかしそれを耐えればご褒美みたいな場面が待っている。無数の懐中電灯・松明がマンパワー増幅を視覚化させる小道具として良いアクセントに。ロープで吊り下げら…
>>続きを読む猛暑日にふさわしい(?)超暑苦しい映画だった。
逃げた水牛を追う村人たち。それだけなんだけど、ものすごい熱量。胃もたれ必至😂
水牛は怒ってるわけではなく屠殺を恐れて逃げただけ。そりゃあの牛が爆走…
観賞後に『あそこはどういう意味?』とみんなで語り合うも、みんな解釈が違うし答えがわからないという、何とも語り合いが盛り上がる作品だった笑
一頭の水牛が逃げ出したことで、地獄の水牛大捜索が始まる…!…
エネルギーの塊のような映画。
ハリウッドやヨーロッパものでは出せない味。牛よりも人、言葉よりも表情を観るべき。
多分、字幕無くても理解出来ます。
1,000人?いやいやもっと居るでしょ。
エンドロー…
とりあえず牛はそれほど怒ってない。捕まらないようにあちこちぶつかっているだけのよう。
怒ってるのは人間達だ。
何に怒ってるのだろう?怒りの矛先が牛であって、その先の中に秘めたものが爆発しているかのよ…
もはや倫理観とか全部取っ払ってしまえ!
なぜヤツらは怒っているのか。
なぜ暴走水牛を倒したいのか。
Don't think, Feeeeeel!!!
歌って踊るインド映画とはひと味もふた味も違う暴力…
ジャケから想像していたストーリーとはかけ離れていており、逃げ出した牛🐂は大勢かと思っていたらたった1匹のみ、そして全くもって怒っていなかった…🤣むしろ人間たちの醜い争いの中、人間に眼中もなく、澄まし…
>>続きを読むタータラッタクッタッチャーン٩( ᐛ )و
タータラッタクッタッチャーン٩( ᐛ )و
タータラッタクッタッチャーン٩( ᐛ )و
タータラッタクッタッチャーン٩( ᐖ )۶
タータラッタク…
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