イサドラの子どもたちに投稿された感想・評価 - 7ページ目

『イサドラの子どもたち』に投稿された感想・評価

異なる背景の女性達が踊る「Mother」はどれも違っていて、イサドラの作品がそれぞれの解釈と表現でその人のものになっていく

ストーリーはほとんど無かったけど、観終わったらすごくしっとりした気分になった
涙無しでは観られないわ…これは
どこがどうとかでは無く、もうなんか、勝手に涙か出てきたよ
心に直接届く映画だよ、これ
TOT

TOTの感想・評価

3.7
身体性に宿る
異なる物語を同時に語ることの試み。

ダミアン・マニヴェルはやっぱいいよ。

レビューつけんの後回しにしすぎた
とりあえずの記録
Aya

Ayaの感想・評価

3.6

#twcn

見た後所作がめちゃくちゃ丁寧になる映画。

スーって幽霊みたいに移動しちゃうw

台詞もストーリーのようなものもほとんどないのに見応えのある映画だった。

「語られ」ないがダンスを通し…

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こういう映画を普段見たことがない。
終始、静かな画と台詞数も少ないから
違うことに意識が行く瞬間が何回か。
ただ、3人の女性のダンスが
再生に向かうように見えて
いないはずの存在がくっきりと見えてき…

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あやね

あやねの感想・評価

3.6

あまりに静かで半分ぐらい寝ちゃった

音楽が良かったことしか覚えてないからもう一回観たいな…
のっち

のっちの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テーマは継ぐこと

イザドラ・ダンカン(1927)はアメリカモダン・ダンスの創始者。そして二人の子どもを事故で亡くしている。
現代のフランス、イザドラが事故のあとに創作したダンスを学ぶ若い女性。書籍…

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いりー

いりーの感想・評価

3.8
繊細で美しい映像。ダンスしている本人にしかわからないものを垣間見る。

「ダンスはだれのものでもない」

っていうイサドラのことばどおりの映画だった。

こういうシンとした感情をいつも心に秘めて生きていたいし、静かに燃やしながら老いてゆきたいものだ。
Noa

Noaの感想・評価

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ひたすら人肌が恋しくなった

誰かを抱きしめたくて
誰かに抱きしめられたい

美しい。
がリアルでたしかに生きてる
息づかい、鼓動、

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