渡辺大知、奈緒も好きなので俳優さん目当てで。「男女の友情は成立するか」を最後まで描いた感じ。友情って、誰かに遠慮したり、止めろと言われて止めたりするものではないと思うんですよね。ましては、恋人が出来…
>>続きを読む過去の恋愛を美化してしまう男の人側の目線で徹底してセンチメンタルに描かれているのは、あえてなのかな。又吉直樹さんの原作はやはり良い。
少し冷たい初秋の空気感、黄色っぽい陽の光が、センチメンタルを助長…
又吉先生の恋愛エッセイの映画。又吉先生の恋愛観で好きなのが1つあって、たしか小説の"人間"にあるやつなんやけど。好きな人とクリスマスの日にご飯食べた後にクリスマスソングがずっと流れてるようなバーで朝…
>>続きを読むこの作品のレビューの文章は中々まとまりません!
それくらい感情が揺れるし、
主人公への共感と奈緒さんの演技が
とても印象強く、楽しめました!
ざっくりな内容は、
渡辺大知さん演じる主人公加藤と
奈…
又吉直樹の原作はかなり短くて、映画にするために登場人物を増やし主人公が脚本家であるという設定など要素を足している。
冒頭の会話が本当にくだらなくて不安になるけど、これは敢えてのものだろうなと途中で…
”僕の好きな女の子”は私が苦手としている女の子でもあった。
友達でも恋人でもない特別な関係を壊したくない、というかっつんの気持ちはすごく分かったし、だからこそよく笑うかっつんを見れば見るほど心が痛ん…
オンライン試写で鑑賞。
渡辺大知さんが醸し出す雰囲気とちゃんカトの人柄とがうまく融合していて、あっ!こういう男の子いるいる!って現実味を持って観られた。
奈緒さんの笑顔や仕草、、
小悪魔的で、女の…
悪くないと思います。
ただ、主人公の優柔不断さやヘナチョコぶりにイライラする部分もあり、共感出来ない部分もある。
また、奈緒の鈍感過ぎる部分に、おいおいと思う部分もありました。
雰囲気的には好…
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