インド・カルカッタの売春窟で暮らす子ども達。 つい最近観た「LION 25年目のただいま」の影響もあって、インドの子ども達の実情を見てみたくなった。
1台のカメラ、子ども達自らが撮った写真を通…
この状況におかれた子供たちの世界観は正直想像もつかない。
すごい世界があるものだと思った。
とある映画評論家のレビューを聞いて見に行ったら、言っていたことは大嘘だった思い出のある作品。子供たちは笑…
この手の問題って相当ありとあらゆる可能性を考えて、行政のグレーゾーンに入り込んでいかないといけない気がするから、想像以上の根気と労力が必要だと思うのだけど、まずここまでやり切るのがすごい。
それ以…
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真より来ました。
最初から売春窟にいる子供たちに同情的に見るつもりは無くって、技術的なことや邪念がない子供たちの写真ってどんなもんなんだろうって。
そんな気…
時々ドキュメンタリーも観たくなる。
子供たちがやりたいこととか、夢とかを親の事情や生まれた環境等が原因で出来なくなってしまうのは正直悲しい。
子供の口から「うちはお金がないから」とか、今の世の中普通…
カメラによって世界が広がる子ども達を追ったドキュメンタリー映画。
写真好きなら必ず観ないといけない映画。
うまい写真ではなく、いい写真はこうやって撮られてる。
技術は持っていない子ども達がほんと…