ここ数年で1番酷い映画だったかも
和食、洋食、中華、フレンチ、イタリアンの残飯をひとつのバケツに集めたみたいな
この映画に出てくる象の糞や吐瀉物みたいな映画だった
最後の1時間は拷問
繁栄と没落…
最初のウンチのシーン汚いけどこれほんまおもしろい
サイレント映画▶トーキー映画になる時代の映画関係者のお話。時代に取り残されてしまった俳優、売れていった演奏者
その他、途中大きな存在感を残していたの…
“大きなものの一部
重要で長く続く何かの一部になりたい”
舞台は映画界。無声映画からトーキー映画への変革期である1930年代。
当時スポットライトに当てられるスター達と支えるエキストラ、それらを…
デイミアン・チャゼルの映画への止むことのない愛が、敬意が詰まっていると感じる傑作。 思わず笑ってしまったり、寂しくなったり、一人で拍手したり、色んな感情が引き出された。 前半のコンプライアンス無視の…
>>続きを読むラスト、何か大きなものの1部分になれたことに気づき、喜びを感じているような表情、すばらしかった。直前までの新旧さまざまな映画シーンと本作のシーンの差し込み含めて、映画という産業が時間軸を通して繋がっ…
>>続きを読む(C) 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.