生まれながらに人と違うところがたくさんあって生きづらいはずの人生を、頭の良さと文才で切り抜け、享楽の中で生き抜いた。でも、生涯望んでいたことは自分らしく生きること。なんて切ない…。
この映画を見た…
カポーティについてインタビューを受けた人たちが擁護派と非難派で割れてくるのが印象的かつ怖かった。本人については2005年の映画で見たまんまだった。もう一回そっちを見直したくなる。NYはこわいところだ…
>>続きを読むオンライン試写会で観ました!ありがとうございます。
ただ、カポーティをある程度(彼の作品を少なくとも数冊は読んでいたり、代表作は知ってたり…など)知っていなければ楽しめないかなぁと思いました。
ド…
トルーマンカポーティのドキュメント。
ノンフィクション作家の第一人者で、
殺人事件の犯人に近づいて恋に落ちて本にする。上流階級にどっぷり浸かりゴシップを本にする。
怖いもの無しで手段を選ばない感じは…
オンライン試写で!
正直あまりこの人について知らなかったんだけど、映画を見ることで彼が生きた時代や彼がいかに当時の人々にとって大きな存在だったのかということが分かってとても面白かった!
トルーマ…
オンライン試写会で鑑賞。
かつて世界からの熱い注目を浴びた小説家トルーマン・カポーティ。時代の寵児とも言われた彼の裏側に迫るドキュメンタリー映画。
本作はカポーティをよく知る人々のインタビューが中…
Filmarksさんの試写にて拝見しました。
機会をいただき、感謝でございます!
トルーマン・カポーティは『ティファニーで朝食を』の作者、というぐらいの知識しかなく、パーソナリティについては本作で…
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