結構衝撃的だった。イスラム原理主義の教えのもとで、女性の自由や人権がここまで制限されているなんて知らなかった。
性欲を抑える薬が入った給食、ヒジャブ着用を強制するポスター、、どれも信じがたいわ。
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"未来へのランウェイ"とかいう副題と、ポスターに騙された。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」的な色々あったけど割りとハッピーな映画かとおもって観始めたので激重展開に完全にやられた。
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「この国を出よう フランスへ、若いうちに、命があるかぎり」
「私の国はここよ、国を去る必要はない、戦う必要があるだけ」
同じ監督の『裸足になって』を先に観たが、監督が伝えたい事がとても似ている。
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Clipだけして観てなかった映画観るシリーズ2025 #11
アルジェリアという国のことをまったく知らなかった。緊迫感とやるせなさと怒りと悲しみと、それでも輝かしい一瞬。ラスト30分は涙。自分を曲…
この時代のアルジェリアについて勉強になったし同じ性として生きづらさを共有できる部分もあるからこの感想ははばかられるんだけど、レイプは絶対ダメなのが大前提であると同時に抜け出しちゃダメな寮を抜け出して…
>>続きを読むアルジェリアの若い女性たちは弾けるようなエネルギーに満ち溢れているのに、それが暴力的に抑えつけられ、ヒジャブを着けていないだけで命まで脅かされているのは酷い事実。女性同士でもこんな対立があるなんて知…
>>続きを読む内容全く知らずにジャケットでclipしていた映画。
1990年代アルジェリア首都アルジェ
危険を犯してでもオシャレをして寮を抜け出してナイトクラブに出かけるネジュマとサミラ。
内戦も悪化して益々女…
観終えたあとではポスターの4人が眩しすぎる
青春の爽やかさは一瞬
イスラム過激派が生活を席巻していく様に絶句するがどうしたら防げたんだろう
どうしていつも女性に強いるんだろう
ネジャマの奮闘にずっ…
HIGH SEA PRODUCTION – THE INK CONNECTION – TAYDA FILM – SCOPE PICTURES – TRIBUS P FILMS – JOUR2FETE – CREAMINAL - CALESON – CADC