1982年公開。ただひたすらにナスターシャ・キンスキーの美貌と存在感に圧倒される。初めはウブで清楚なヴァージンが次第に妖しさを増しながら肉食系へと変化する様を違和感なく表現する演技が素晴らしい。キャ…
>>続きを読む娼婦のおっぱい!久々の見せ損!(笑)
最初は劇場鑑賞作のみのレビューから始めて、一昨年夏頃からは今の毎朝レビューをあげるスタイルになって今作で遂に800レビューです!
何時も"いいね!"してくださ…
人間を愛すると豹に変わってしまい、元に戻るためにはその人を喰い殺す術しかない猫族の娘を「パリ、テキサス」の猫目女優ナスターシャ・キンスキーが演じる。ホラーの棚にあったが全く怖くない。でも幻想的な映像…
>>続きを読むホラー映画もイケる口(他にもエクソシスト ドミニオンを監督している)のポール・シュレイダー監督作。80年代らしいホラーテイストで、黒豹一族もの。まさに雌豹といったナスターシャ・キンスキーの一糸まとわ…
>>続きを読むツッコミどころが多いのもわかるのですが、好きなんです。
好きな映画とよく出来た映画が違ういい例。
俳優の一番輝く時期というのは、本人が望む望まないに関わらず絶対にあるような気がしていて、その瞬間を…
2018.5.28 DVDで再見。
日本劇場公開時は「ポルターガイスト」と同時上映でした。子供ながらに豪華二本立てと感じたので何度も見に行きました。当時はナタキンのファンでもあったしね。
その後…
なんか惜しい映画でした。題材もストーリーもおもしろいのに、なんだかピンときません。ナスターシャ・キンスキーもかわいいので言うことないはずなのですが、もっとおもしろくなるだろうにと地団駄ふみたくなりま…
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