このレビューはネタバレを含みます
これは凄い。全く予測のつかない展開。特にラストの怒涛の二転三転は流石だった。エンドロールの時にネタバレ禁止令があり、笑ってしまった。法廷劇としてのやりとりも面白い。また毒舌なコメディ表現も面白い。弁…
>>続きを読むやられた!
最後のシーンで一気に目が覚めた笑
なんの事前知識もなく、むしろ白黒映画だという事も知らずに見初めてテンポの良さやちょいちょい挟まれるコメディシーンも面白くてぐいぐい見進めていけた。
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観たよ
原作はミステリの女王アガサ・クリスティーの戯曲「検察側の証人」
法廷劇の傑作としても名高い本作
タイトルを華麗に無視した超超超法廷劇!
ワイルダーがダイアモンドと共同で…
極上の法廷ミステリー映画。
最後の10分間の衝撃とか書くと、使い古された安っぽいミステリー本やミステリー映画のキャッチコピーみたいになりそうだけど、これがその原点なんじゃないかと思う。緻密で素晴らし…
主役のチャールズ・ロートンさん、どこかで見た気が?と思ったら、『セントマーティンの小径』で、ヴィヴィアン・リーと共演していたあの人ね!あれから19年、更に増した恰幅の良さで、演技力も増した✨と感じた…
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