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情婦1957年製作の映画)

Witness for the Prosecution

上映日:1958年03月12日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

4.2

あらすじ

みんなの反応

  • 愛に関する描写が感動的
  • コメディ要素が抜群に面白い
  • キャストの演技が優れている
  • サスペンス要素が絶妙にバランスされている
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『情婦』に投稿された感想・評価

4.2
9,879件のレビュー

今日は雛祭りですし、いつもお世話になっている美しい女性、とわさんのおすすめ作品を観ます!

こちらはかなり前に観てとても面白かった記憶なのにほとんど思い出せないという謎の名作。

それは、ネタバレ厳…

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neroli
4.5

■結末がかなり面白い〜🎬■
 
 
ここで色々話すと面白くないと思うので、特にレビューはないです、笑
 
さすが、アガサ・クリスティ氏ですね〜
面白かった〜♡
 
 
題名が『情婦』。

勝手に、…

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U-Nextで鑑賞。大好きな作品でDVDも所有していますが、U-Nextでの視聴が今月末までとあったので再鑑賞。

どんでん返しの作品は一度観てしまえば、再見する気にはなれないものですが、本作は違い…

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CANACO
4.5

謎解き物、法廷劇が好きな方全員に観てほしい、映画史に燦然と輝く金字塔。最後に「結末は決してお話しにならないように」とテロップが出るが、今ではよくあるこの手のテロップの先駆けだったのではないか。もっと…

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久しぶりのビリー・ワイルダー作品。裁判映画だがワイルダーの癖なのかいろんな細かいギャグを入れたがる。マレーネ・デートリッヒのドイツのシーンは脚を見せるためだけのシーンで感心しない。裁判シーンになると…

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picaru
5.0

【見逃せない話】

『WITNESS FOR THE PROSECUTION』(検察側の証人)観ました。

巨匠ビリー・ワイルダーの作品。
自分の中で法廷ものは『十二人の怒れる男』が頂点に君臨してい…

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[ラストの余韻が強烈で感動する]

 ラストの感動と余韻が強烈で、さすが、ビリー・ワイルダーの力だと思う。原作の展開がやや強引な所はあるが、それでもかなりいい。

 妻クリスチーネ役のマルレーネ・…

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りと
4.0
脚本が素晴らしいが、あまりにネタバレ厳禁すぎる。
おもしろかったところが全然書けない。
弁護士が闘病中という設定がおもしろいとだけ言っておく。
あと、あるポーズがめちゃめちゃ印象に残る。

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