松竹映画100周年に感覚が動く
雲上の富士はいつになく胸を張っていた____
年代問わずに愛される映画の魅力
そこに青春があり
恋や愛、恨みや妬み、
慈悲と邪険に、感謝や自由が一周する
日々の…
映画館で見た。
原作が大好きで、映画はやってないのかな?と思って調べたら、あの志村けんさんが主演予定だった映画で、代役を立ててすでに上映済みと知った。
いろんな意味ですごく見たいと思ってリクエス…
《映画があるじゃない!》
〝ギャンブルをする代わりにお父さんの大好きな映画を観て暮すのよ。年金は取り上げてもテアトル銀幕の年会費、レンタルビデオ代、衛星放送の料金、そんなのちゃんと払ってあげるから〟…
若き日の夢と現在(現実)の対比で観せる、活動屋の今昔物語。永野芽郁→宮本信子はまだ良いが、菅田将暉→沢田研二には違和感を感じた。ギャンブル依存症でアル中の爺さん(沢田)を支える、介護を含むほぼ家族の…
>>続きを読む「キネマの神様」製作委員会