2021年 鑑賞 21-
チャールズ・チャップリン氏監督・脚本・主演のコメディ作品。チャップリン氏が長編映画で初めて素顔を出した作品で、同時にアメリカでの最後の作品となった。
かつてイギリスで一番…
【3年後にまた会いましょう!】再レビュー
劇中劇のバレエは、プティの"若者と死"に似たセットでチャップリンが道化役。
このバレエは実際見たら本気でつまらなそう。ジゼルとバヤデールを混ぜたような設定。…
チャールズ・チャップリン、1952年。
配信でバスター・キートンを探していたら余りなくて、こちらが出て来たので。
キートンとチャップリンの唯一の共演作品。
キートンの出番はちょっとだけだけど、感…
チャップリンの思いを感じる作品。現実的な側面も見せつつ、ずっとどこか優しくて温かい。
サイレント映画を取り続けたチャップリンだけあって、カルヴェロの全ての動き、何気ない仕草に至るまで優雅で美しいので…
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