第33回東京国際映画祭・東京プレミア2020
『百円の恋』の武正晴監督の新作。前編は文句なしに素晴らしいボクシング映画。
3人のボクサーの背景が語られていき、クライマックスはもちろんボクシング!…
【再投稿】映画『アンダードッグ』
第33回東京国際映画祭オープニングワールドプレミア行ってきました(*^^*)
前編・後編一気観なので、感想も合わせて書いています。
11/2(火)の回のチケッ…
前編だけ見ると森山未来にイラつく可能性アリ!
北村匠くんの生意気な後輩感めちゃくちゃイイ!
宇野祥平!!!
デリヘルの運ちゃんやってる感じとか、かつての栄光の感じはやはりロッキー!
音楽は平…
東京国際映画祭プレミア上映にて鑑賞。
沢山の負け犬たちの話。
そしてリアルなポクシング映画。
前編は勝地くんとロバート山本さんにかなり持っていかれる。
そしてラストの未來くん。
できれば連続…
東京国際映画祭で前後編を一気見。
セレモニーからの鑑賞でかなり疲れてしまい、前編で帰ろうと思っていたところ、前編の後半から目が離せなくなってしまい、後編も見ることに。
体力的にはしんどかったけれど…
ボクシングのシーンがすごい!どうやって撮っているんだろうっていうくらい臨場感があって生の試合見ているみたいで汗かいた。絶対パンチ当たってるって…。俳優陣の身体を仕上げてきた感じもすごい。動きはエフェ…
>>続きを読む東京国際映画祭に参加して、オープニング作品のアンダードックを見ました。
アンダードックとはボクシング界ではスター街道に駆け上がる選手の踏み台となる咬ませ犬を意味する言葉。
元日本ランク1位で未だ…
ⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会