やはり「いい人」ではリーダーとして弱いし信頼できないかな...
若い政治家が党を超えて政策で討論して欲しいし、それを日頃から目にすることができるシステムが構築されたら、我々も真剣に政治に参加できるの…
もうすぐ参議院選挙があります。
本作品は衆議院選挙ですが、だいぶ前に録画していたものを思い出したので鑑賞してみた。
失礼ながら、正直そんなに期待してなかったのですが、まぁまぁ面白かった。序盤のフレ…
選挙戦のくだりが面白かった。
この映画だと小川さんが聖人扱いなのだけど、実際のところは自分で確かめないといけないなと思う。
でも小川さんが根っからの陽キャであり、東大卒元官僚であることを鼻にかけるこ…
「勝った51は負けた49を背負う。負けた49にも想いを致しながら仕事をしなくてはならない。」
結果は0と100しか見えないとしても
どんな党になり、やり方が違ったとしても、各々が思う幸せを実現でき…
ジャーナリズムを学ぶために。
小川淳也を支持しきっていない、大島さんに好感。
「香川1区」を先に見てしまったので。
もちろん出てくるけど、平井さんとの対決感はあんまりないです。
この時点で…
約2時間も映画で一人の政治家のドキュメンタリーとか途中で飽きちゃうかも。
と思って見始めたのですが、あっという間に見終わりました。
家族や後援会の人たちなどの苦労も見られてとても勉強になりました。
…
衆議院議員、小川淳也の17年間におよぶ闘いの日々に迫ったドキュメンタリー。
小川氏を讃えたり、彼の政治信条を広める映画ではない。ただ本人の素顔に迫っているだけだが、常に一生懸命な生き様がとても胸に…
事務所に集まる人が高齢者ばかりであることに不安を覚えた。主人公を盲信したくはないが、他の政治家の様子を見ていると彼に希望を託したくなる気持ちがとてもよくわかる。それは物語の力による作用なのか、それと…
>>続きを読む©ネツゲン