このタイプの映画は初めて観た。20億年後の人類からのメッセージを読み取ろうと努力したのだが、いかんせん言葉と言葉の間を埋める音楽が長すぎて、何がいいたいのかさっぱり解らなかった。多分音楽からイメー…
>>続きを読むう、うーん、私ってば、何故これをclip!してたんだっけ。。あ、そうだそうだ、旧ユーゴの戦争記念碑(スポメニック)ってことで惹かれたんだった。。
あーでも、これは、、家で見てらんないな。映画館来て…
20億年後の最後の人類からのメッセージ。
ティルダ・スウィントンの語りは遥か先の未来からのメッセージだと納得させる存在感。
ヨハン・ヨハンソンの音楽が未来との交信に真実味を持たせている。
メッセージ…
我々はどこから来て、どこへ行くのか。
3年前に急逝した、アイスランド出身の作曲家ヨハン・ヨハンソン、唯一の長編映画監督作にして遺作。
20億年未来の海王星に住む新人類から、ティルダ・スウィントンの声…
作曲家ヨハン・ヨハンソンが生前自ら監督をした"最後にして最初の人類"という映画を観てきた。彼は完成を見ることなく惜しまれつつ死去。
映像は"スポメニック"というモニュメント、女性の語り、そして流れ…
[Screen] #1
観賞記録/2021-258
ティルダ・ウィストンのNa.が神々しい・・・。吹替なら"美輪明宏"さんにお願いしたい。
20億年の未来の人類からのエマージェンシーということくらい…
Johann Johannsson