#BerlinEncounters2020ofOdessaに関連する映画 14作品

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Shirley シャーリイ

上映日:

2024年07月05日

製作国:

上映時間:

107分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

1948 年、『ニューヨーカー』誌上に発表した短編「くじ」が一大センセーションを巻き起こした後、新しい⻑編小説に取り組んでいたシャーリイ (エリザベス・モス)だったが、なかなかスランプから…

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小説家📚シャーリイ・ジャクスンの作風を知らないと♻️虚実入り乱れる演出の本作は理解しづらいので、まず公式サイトの解説を…

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GUNDA/グンダ

上映日:

2021年12月10日

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

3.7

あらすじ

ある農場で暮らす母ブタ GUNDA。生まれたばかりの子ブタたちが、必死に立ち上がり乳を求める。一本脚で力強く地面を踏み締めるニワトリ。大地を駆け抜けるウシの群れ――。迫力の立体音響で覗き見…

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【8時間の曖昧な帰省】 第70回ベルリン国際映画祭エンカウンター部門で最優秀賞を受賞し、第21回東京フィルメックスで上…

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荘園の貴族たち

製作国:

上映時間:

201分

ジャンル:

3.4

あらすじ

『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平…

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[六つの場面、五人の貴族、三つの会話] 90点 大傑作。自身の作品が開祖的存在となったルーマニア・ニューウェーブも、…

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[神の下僕、国家の下僕] 80点 昨年のベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。一部でパヴェウ・パヴリコフスキ『…

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マカオ国際映画祭にて。 モノクロ、正方形の画角、スタイリッシュな映像と重苦しいサウンド。 聖職者になるために教会の…

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明日から社会人なんで鑑賞本数が激減します。辛いです。 [地域開発業者、ヴィランになる] 60点 束縛してくる叔父夫…

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["尺には尺を"と紫の海] 50点 2020年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。これが初ピニェイロだが、過…

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【濱口竜介監督のお気に入り】 濱口竜介が2021年ベスト映画に選んだマティアス・ピニェイロ監督作。シェイクスピアの「尺…

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[記憶の中では、全ての愛しい人が生きている] 80点 男が暗闇の中で吸う煙草の火だけが明るく灯り、窓の外には薄暗い靄…

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アヌシー国際アニメーションフェスティバル 2020出品作品。 A4コピー用紙に鉛筆で殴り書きしたようなキャラクターを、…

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[祖父と祖母と"ヒヤシンス"と] 30点 監督のロンドン留学が始まった時期と重なるようにして、故国ポルトガルは未曾有…

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【そのノスタル自慰は文学でやった方がいいのでは?】 Catarina Vasconcelosデビュー作にして第70回ベ…

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全然わかんなかったが不思議と嫌な感じもせず。そんなに人類に救う価値があるのかなと思いつつも、何かの救いか聖性を信じてか…

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[髭面ノ怪人、夜道ヲ疾走ス] 90点 夜の道をバイクでひた走る髭面の男。誰もいない真夜中のトンネルを白い電灯が煌々と…

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