東京国際映画祭にて。
ポスタービジュアルが美しく、気になってたけど不安もあった作品。美少女アンドロイド?の無表情さや演技がよかった(マスクをしてあとでレタッチしてるとのこと)。攻殻機動隊を思い出し…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ワールドフォーカス部門で上映されているベルリン国際映画祭の「エンカウンター部門」で受賞したSF映画。
ベルリンの受賞作ではあるけれど、「アンドロイドが出てくるSFかぁ・・…
東京国際映画祭にて。
子供の姿をしたアンドロイドに心と記憶が宿ったとき、持ち主の心の空白は埋まるのか。
予告を一気に見たとき気になってみたものの、画面の暗さが半端なかったのでお昼から疲労困憊状態…
オーストリアの映フィルアカデミーの卒制らしい。女性監督が作ったっていうところに深い意味があると思う。父娘近親姦、ペドフェリア、Toxic masculinity (男だからこうでありなさい、働きなさ…
>>続きを読むちょっと心理的すぎるモノローグと映像に萎えるけど、ミネハハを市川美和子翻訳でバカバカ売り切った日本ですら配給するのは厳しそうな題材を直球で選んで音響一辺倒で押している。日本で公開されれば絶対ヒットす…
>>続きを読むオーストリアの映画学校の卒業制作でつくられた作品らしいが、作品を観た限りでは、そのセクシャルな表現からすっかり男性の監督だと思っていたが、実は女性監督(サンドラ・ボルナー)。近未来の少女の姿をしたア…
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