フランスの自閉症支援団体と社会復帰支援団体のリアル映画
邦題とジャケがイマイチ
言語療法士さん、オートクチュールで盗人からお針子になった女優さんだった。カワユ
音楽がとても良い GrandBr…
これコメディなの???めちゃくちゃ社会派な映画だと思ったけど。ポスターとの温度差ありすぎ案件でもある。そんなポップなコメディ映画じゃなかったやろ。
という初手の感想はありつつ、面白いとかではないけ…
ブリュノの持ち前の明るい性格や、学生スタッフの気の抜けた雰囲気によって作品全体に明るい空気が作り出されているが、それとは裏腹に、ブリュノがフル稼働で動かなければならないほど切迫した実情や他に請け負…
>>続きを読むコメディ映画みたいな邦題だしポスターでも笑いがあるかのような触れ込みだけど、この映画に笑いの要素ないよね?
最後まですべての問題が解決しないが、確実に観てよかったと思える映画。
ただ、観てよかったで…
無認可という理由で監査を受けながらも自閉症の子どもらをケアする施設”正義の声”で従事する人たちを描いたヒューマンドラマ。批判をするにも関わらず代替案を提示しない監査員たちに屈せず、一人でも多く自閉症…
>>続きを読むなぜこれがコメディカテゴリーなのか全くもって分からない。近ければ近いほど笑えない。笑える人は関わったことのない人か見てみぬふりをしてきる人でしょう。それは幸せなことであるかもしれない、それと同時に、…
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