言葉がないけど、モノクロだけど、昔の映画だけど、なんでこんなに面白いんだろう……笑ったし感動した
チャップリンはベタな笑いを届けてくれる。一瞬芸人のライブでも見てるような気分になる
盲目の花売り…
ウィーン
盲目の花売り娘に恋をしたチャーリー。彼は彼女を助けるために様々な仕事で金を稼ごうと奮闘していた。やがてチャーリーからもらったお金で手術をした彼女は、目が見えるようになった。そして再びチャ…
そもそもチャップリン自体がめちゃくちゃプライド高そうで苦手ではある、しかしそれを今の目線で言うのはフェアじゃないし、自意識を引き受けるからこそ偉大なのであって、だからこれは戯言でしかないのだろう。……
>>続きを読むサイレント映画であるのに細かな身体の表現や口の動きで作品の可笑しさや奥ゆかしさが伝わってくる。世紀を越えて我々に届いてくるだけのことはある。ラストの解釈は分かれるが、自由奔放の浮浪者が様々な行いへの…
>>続きを読む可憐です。("o . o")
腐りきったじじいの心にも染みます。
(実際はあまり可憐な女優さんではなかったそうですが)
修行不足でよくわかりませんが、この映画はサイレントだからこそ、おちゃらけだか…