映画で見る必要なし。
完全に原作推奨という意思も込めてこの点数。波瑠さんはお綺麗。
自分はこの作品はエンタメじゃなくて純文学寄りと思ってるんだけど、作者は映像化される事を良しとしているのか?ただた…
波留 目当てで観たけどあまり主演感は無かった…群像劇っぽいからかな。
話は盛り上がりもなくどこにフォーカスを当てているのかも分からず退屈に思えた。未読だから分からないけど原作は直木賞受賞作なので、…
北国の湿原を望むラブホテル「ホテルローヤル」経営者の一人娘・田中雅代(波瑠)は受験に失敗し、渋々実家の仕事を手伝うことになる。アダルトグッズ会社の営業・宮川聡史(松山ケンイチ)に思いを寄せながら、告…
>>続きを読むいわゆる人間模様というやつは、ヌーヴェルヴァーグも相米慎二も通過せずに今生きられている。トラベリングの1カット内の時間推移も素っ頓狂な人物造形も、ただ一人の彷徨も、無言のリアクションの顔も、少しなが…
>>続きを読む「ここ!ここでみなさん泣いてくださいーー!」的なわざとらしい話と音楽が続いて、わりと序盤からだだ冷めしてもた。感動も笑いもなく、そして得るものも特にない映画だったな。酷評ですまぬけど。まぁあくまで個…
>>続きを読む人は各々、異なった運命の下、異なった人生を歩んでいる。ラブホテルの経営者、その家族、従業員、そしてお客さん、各々が各々の悩みを抱えながら、一喜一憂しながら、毎日を生きている…っていう事が言いたかった…
>>続きを読むラブホの各部屋で起きたできごとの映画。
ありそう。
とても単調でゆるりゆるり。
エロさ期待で観たけど最初のおっぱいだけ。
親がラブホを経営していて
後を継ぐものとして、イヤイヤ働く娘。
喘ぎ…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会