あれっ?土屋太鳳と石橋凌ってドラマ「やんごとなき一族」で義理の親子だったけど、ここでは本当の親子役?
田中圭はドラマ「持続可能な恋ですか?」と同じ、妻に去られた子持ちのバツイチ役?
役のイメージ…
虚偽
終始漂う居心地の悪さと順応していく小気味悪さが印象的。
裕福さを手にすることが幸せに直結すると人限らない、シンデレラストーリーの影の部分。
夫の制圧する様と居場所を失う妻の不安感にキャストが…
面白っい!
非現実的なシンデレラ・ストーリーから
メチャクチャ「ありそう」な家族間の問題へスムーズにドライブしてくれる怪作!
「ファンタジー」と「リアル」の境界線を
ギリギリで行ったり来たりする…
本当の家族とは。現代を彩る、怖すぎるおとぎ話。
【賛否両論チェック】
賛:家族を愛するがゆえに歪んでいってしまう、ヒロインの心が痛々しい。
否:まさにおとぎ話を地で行くような、ありえない展開の連続…
こんなに見終わってからも、1つの映画のことを考えたのは初めて。
全てに共感できるわけじゃない、でも分かりすぎる部分がありすぎて出てくる登場人物を誰も責められない。
他人の事になると客観的に見えるの…
2度目はラストでぼろぼろ泣いてしまった。
作品中心の感想。
追い詰められた小春が、大悟とヒカリのために、考えに考えた結末が悲しすぎる。
小春は、真面目に一生懸命生きていて、正義感が強い。家族や…
「なぜその女性は社会を震撼させる凶悪事件を起こしたのか」
監督が言いたかったのはこれに尽きると私は考える。
だって繰り返しこのフレーズは使われてきたじゃないですか。
この映画は実際にあった事件を…
幸せを追い求める真面目な女性が社会を震撼させる凶悪事件を起こす姿を描いたサスペンス。
誰のレビューも見ずに感じたことをつらつらと書いて消化していきたい。
まさに書き終わるまでSNSを開きまてん!
…
テーマは重いが、想像以上に「面白い」
笑いという意味での面白さ。怖さと笑いは紙一重とよく言うけれど、サスペンスやホラーとコメディが相性がいいということを痛感した前半パート。
どちらも圧倒的に陽のオ…
【『哀愁しんでれら』は2度目に小春以外の目線で見ると、初めて見た時とは違う真実が見えてくる! 『哀愁しんでれら』と渡部亮平監督を応援しています!】
今日は待ちに待った渡部亮平監督の初の商業用長編映…
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