「誰かの役に立つ人間にならなきゃダメっすね」
医療ものだけど姫がいるからやっぱSFファンタジー。姫にもっと早く喋ってなんて誰にも言えないし早送りなんて出来る訳も無く…
だとしたらなぜベテラン医師役…
2023年63本目。
小説原作の在宅医療ヒューマンドラマ。
視点を意識させるカメラワークで臨場感あり。
安楽死のこととかで主張の強い演出は特別なく、ラストも軽めに見られた。
子どもの死と親の死は…
小百合さんらしい落ち着いたテンポの映画
といえば聞こえはいいけど、救急医療の現場であれはない!
いくつかの心温まるエピソードもあるにはあったけど…
最後まで「えっ!?」なストーリーでした。
キャ…
いのちの行き着く場所
そこに至るまでの道のりは
どうか美しく、逞しい物語であれ____
然るべき時に自分の責任と
認める事のできる人は信頼ができますね
大病院と郊外の診療所を
同じ土台で考える事…
70代の大渋滞(爆)色んな意味で地味に大火傷しまくっている人たちを観ているだけでこっちもちょっと飛び火させられた気分になっちゃう映画。吉永小百合ありきで作ること自体もう時代錯誤で成立しないのを現場は…
>>続きを読む在宅医療の映画だと思い鑑賞。
思っていたのと違ってた。
これじゃない感がすごかった。
これはどういう視点で観ればよかったのかしら。
原作は現役医師・南杏子の同名小説。
未読です。
在宅医療の映画な…
今年の“吉永小百合映画”は、初の女医役にして在宅医療の現場を舞台に、尊厳死と安楽死にも思いが及ぶ、テーマ性豊かなヒューマンドラマの佳作。
今年三作めの在宅医療作品に、三度めの目から滂沱。中でも、「老…
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