太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

3.0
〖1960年代映画:サスペンス:小説実写映画化:フランス・イタリア合作:ATB〗
1960年製作で、パトリシア・ハイスミスの小説を実写映画化のサスペンス映画らしい⁉️

2025年1,149本目
crbbbb
-
BSジャパン
友人になり変わって財産を手にする貧乏人の話
諒
3.5
アラン・ドロンの色気がすごい。
特に終盤の誘惑するシーンの目つき。
ストーリーは、取り立ててすごい感じはしなかった。
アラン・ドロンを堪能する作品。
2.8
フランス(+イタリア合作)


時代背景
社外的な慣習↔多面的なもの

Sailer→スラング
ホモセクシャル
バイセクシャル

完全犯罪
[R-SUS]
予想していた内容とは全く逆のサスペンス映画。(全く調べていないので青春ものだと思っていた...)

兎に角アランドロンが罪に罪を重ねるのだけど、ドロドロとはせずタイトル通り爽やかな印象すらも与える。
3.8

サスペンスの名作かつ、女性だけならず男性もその美男ぶりに憧れてファッションを真似たりする人が続出したと言われる、名俳優アラン・ドロンの代表作ということで鑑賞。

まさに海!太陽!アラン・ドロン!で、…

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4.5

「最高だ、最高の気分だ」

帰ってこいと言う親を無視してイタリアで遊び呆けているフィリップ。5000ドルと引き換えに、連れ帰るように頼まれたトムは行動を共にしながら説得を試みている。フィリップは口で…

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ヤグ
3.4

貧しい家庭に育ったアメリカ人青年トム(アラン・ドロン)は、息子のフィリップ(モーリス・ロネ)を帰国させてほしいとフィリップの父親から依頼されイタリアへと向かう。美しい恋人マルジュ(マリー・ラフォレ)…

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『太陽がいっぱい魅力もいっぱい』

まず、なんといっても青い海に超絶美男子なアラン・ドロン。
これだけでも絵になります。

またマリンルックなマリー・ラフォレもキュート。

ほかにもイタリアというロ…

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