映画批評月間 フランス映画の現在 vol.3@広島市映像文化ライブラリー
主人公の作家(ニールス・シュナイダー)が執筆のため田舎の従兄(ヴァンサン・マケーニュ)の家を訪れるも、急な仕事で二~三日戻…
東京国際映画祭
『ラヴ・アフェアズ』
フランス
数組の男女のそれぞれの恋愛。
2人に男女が恋愛を回想しながら、様々な人の恋愛話に発展していって、クロスしていく。
フランスらしい作品。
恋愛ある…
Long scenes of conversations between characters that explores the gaps between the things we do and…
>>続きを読む2時間に詰め込まれた昼ドラすぎて面白かった。
三者三様の愛の捉え方が垣間見られる。
前作のカリプス同様、何が運命かなんてないんだと繰り返し言われている感じ。
ビビッとくることはもちろんあるけれど、ど…
映画批評月間にて
ほぼロックダウンされていた2020年のフランスにて、新作公開された数少ない作品とのこと。セザール賞にたくさんノミネートされていたうち、助演女優賞のみ獲得。ヴァンサンも良かったけど…
色んな男女が色んな男女に恋して〜
心のままにふわふわと行動して〜
好きとか嫌いとかはっきりするのしないの⁉︎
という、大雑把に言うとよくあるフランスの恋愛映画がまた一つ…と思いきや今作はちょ…