普通に面白かった!よくある恋愛の不幸自慢みたいなのは一切なくて、全員浮気するし関係は泥沼だけど、他人の不幸の上に幸せはなりたいことをこれくらい複雑で軽やかでポジティブに描いてるのは初めて見た!なのに…
>>続きを読むコロナ禍のなかで開かれた2020年の東京国際映画祭で観賞した作品。中止となったカンヌ映画祭に出品される予定でもあった作品だ。従兄弟の田舎の家に作品を書くためにやってきた作家の主人公。従兄弟は不在で、…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
Theフランスの恋愛だけど、回想で引き込む展開が巧く、新鮮な感じもあった。見入ってしまった。共感する部分もある…。
英題がダサいな。原題「Les Choses qu'on …
179 2020/11/7 東京国際映画祭23本目
失恋話、馴れ初め話、恋バナをしてるうちに…愛の国フランスのあるある話なのかしら?
体だけの関係と結婚前提の恋愛の考察など興味深かった。
ルイーズ…
[下世話だが爽やかな恋愛版『サラゴサの写本』] 60点
フランスの田舎にあるダフネとフランソワの家にやって来た作家のマクシム。フランソワが私用で不在の中、執筆の助けになればとマクシムとダフネはこれ…
今年TIFF二本目。ゴリゴリの恋愛フランス映画なんてTIFFらしくない作品を鑑賞。
恋に愛に皆さん天真爛漫で、セリフでは語られない些細な表情・目配せ・動きが素晴らしくドキドキした。心の芯まで日本人…
「恋愛に関して、男は(いつまでも)アマチュアなのに対し、女は(生まれながらに)プロフェッショナルだ」とか、云ってたのはトリュフォの映画だったか。そんな事を再認識させる女優(たち)の表情の懐…
>>続きを読む東京国際映画祭 スクリーン❸
不倫したり浮気したり行ったり来たりするんやけど、さすがフランス人、全部全力やから観てて不快感がなくて不思議
とっても狭い世界での出会いが多すぎるけど笑
ちょっと2人…
これもすっごく好きな作品になった。
最終日にしてとんでもない収穫ができた。
ごめんなさい、男なもので、タイトルで「!?」となって猛烈に見たくなってしまいました。笑
ゆったりと流れる時間、現実と過…