トマス・ヴィンターベア監督は「偽りなき者」に続いて、俳優マッツ・ミケルセンを再び最大限に酔わせ、忘れられない芳醇な傑作を創り出した。
社会に呑まれ、人生に冷めかけた観客を陽気に酔わせ、そっと包み込ん…
自分の父もこの映画の主人公みたいな人だった。
真面目で寡黙で仕事人間であまり人とのコミュニケーションが得意じゃない人。
定年退職して家にいるようになってからは朝から晩までお酒を飲んでてよっぽどお酒…
中年の危機を迎えた主人公が仲間たちと共に酒に頼り生活に色を付けることに成功するが…というお話
マッツ・ミケルセンの男泣きが3度も見れるお得な映画
なんなら最後のマッツのダンスのためにこの映画見ても…
デンマーク旅行に向けてデンマーク映画観ようと思って観た作品。なのに全然景色のシーンなくてひたすら飲む映画だった(笑)
終わり方が残念すぎた。奥さんとのやり取りも謎だったし、結局また酒飲みになる世界線…
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