『偽りなき者』のトマス・ヴィンターベアとマッツ・ミケルセンの再タッグでかなり楽しみにしていた作品。
アカデミー賞国際長編映画賞受賞、監督賞ノミネート。
マッツ・ミケルセンは冴えない高校教師役…
「人間の血中アルコール濃度は0.05%が理想らしい」
ワインならグラス1〜2回程度で人間は最高のパフォーマンスを発揮できるーー
ホンマか!?と、つまらない高校教師が飲酒し始める…
つまり!酒は飲…
4人の大学教師がアルコール血中濃度の実験を行い論文を書くことにした。最初は0.05%を基準に行っていたが、徐々に基準無くすにつれ他に支障が出るのが気づいた迷惑をかけたり呆れられたりもする。その中で感…
>>続きを読む途中まで調子がよくて、いいかんじ!最高じゃん!と思ってたらだんだんとお酒に飲まれていく男たちがこわいし、危険。
何事も適度なレベルを保つのは大切だし、結局お酒を飲んでテンションを上げていい感じにな…
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