...おぉ、味がしない(++;)。
ザッツ芸術家の悲喜こもごも。薄いテンプレで飽きちゃったぃ。
前半の幼少~青年期まで再現Vみたいなダイジェストだし、サッカーでコケて左腕ヤッたの自業自得だし、ピア…
おもしろかったなあ。何がと言われると困るけど、全人生を描いているというか。困難に直面したとき、たいていの人は「不屈の』意志でそれを乗り越えるのではなく、最後に残った選択肢を取るだけだと思うんですよね…
>>続きを読むバッハがふんだんに使われてるから、耳が幸せ、そしてジョアンの波瀾万丈な人生には驚いた。
苦労しながらも、音楽を一度は挫折しても、最後はありのままで好きなことに挑戦している姿がすごく刺激になった。最後…
22.07
全編バッハの曲に包まれています。
前半は幼少期、青年期。
後半は晩年期、現在。
ドラマティック要素を控えて等身大(赤裸々)で写すスタイルは好みによりけり。
病気が進行する過程も…
ジョアンのバッハ。
ジョアンは幼い頃からピアノの才能に溢れ、順調にキャリアを積んでいた。ところが怪我が原因で第一線から退くことに。それでもピアノへの情熱が失われることがなかったジョアンは奇跡の復活…
ジョアン・カルロス・マルティンス。
中盤、彼の演奏に影響を受けたファンのミュージシャンからこんな質問が投げかけられる。「その手を動かしているのは天使か、それとも悪魔か?」
実在のピアニストをとりあ…
ベートーヴェンのドイツ、ショパンのポーランドへ訪れるレベルでピアノは弾くのも聴くのも好きなのだが、
これはまた別の話やった。
アウトプットする場がピアノしかなかったけん執着できたんやろな。努力する…