夏への扉 ―キミのいる未来へ―の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • タイムリープの伏線が回収されていて理解しやすい
  • 原田泰造先生の存在感が安心感を与える
  • 山崎賢人の演技が素晴らしく、報われてほしいと思わせる
  • 猫が可愛く、活躍して欲しかったという声がある
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『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』に投稿された感想・評価

ごんす

ごんすの感想・評価

1.5

1995年、天才科学者の宗一郎くん、罠に陥り冷凍冬眠させられる…
猫のピートと自分を慕ってくれる璃子ちゃんを家族同然に大切にしていたが璃子は30年後の2025年では謎の死を遂げていた。
宗一郎は再び…

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yukko846

yukko846の感想・評価

4.0

評価があまり高くないけどストーリーの概要読むといかにも私好きそう、と思って。原作は残念ながら未読。でもそれが良かったかもしれない。なんか、すごく面白かった。きっと原作はもっと一つ一つの背景がしっかり…

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かず

かずの感想・評価

3.3
タイムリープのSFものだけどスケールがこぢんまりしてる。筋書きは面白いのに前半のテンポが悪く、もう少しコンパクトに纏めたらもっと良かったかも。
タイトなタイムリープだな〜と。

多分そこじゃないけど
映画中ミスチルが使われてるんだから主題歌も...と思った、
猫のピートがかわいい映画でした。
MOVITO

MOVITOの感想・評価

2.4

移動する時間軸とタイトルに関わるモノローグは原作通りだけど、現代の映画だから、もっとSFっぽいガジェットが欲しかったな。
でも、別時間軸の95年開発現場は懐かしかった。
ロボット藤木辺りは何か違う?…

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