嵐ケ丘/嵐が丘の作品情報・感想・評価

『嵐ケ丘/嵐が丘』に投稿された感想・評価

ヒロイン可愛い。昔も今もこういう独占欲を刺激する小悪魔な子がモテるよねわかる。あまりにもコロコロ意見が変わるヒロインがコントみたいで面白かったけど、ラストがありきたりだった。

イギリスの作家エミリー・ブロンテが1847年に発表した小説の映画化です。私は原作は読んでません。

ストーリは嵐が丘という荒廃した邸宅を舞台に、孤児として育ったヒースクリフと、嵐が丘の主人の娘である…

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3.0
若い頃、小説読んだ時はおもしろいって思ったんだけどなぁ。キャシーってこんなヤな女だったっけ?イライラしちゃったよー。100分くらいで表現するのはやっぱ難しかったのかな。
3.6

▪️JPTitle :「嵐が丘(1939)」
ORTitle:「Wuthering Heights」
▪️First Release Year : 1939
▪️JP Release D…

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3.5

【イチャイチャドンドン】
テンポが爆速な『嵐が丘』。ヒースクリフがアメリカに逃亡しようも、途中でキャシーのことを思い出しニューオリンズから泳いでリヴァプールまで帰る話に草生える。ただ、キャシーが「私…

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るる
3.1

女性は好きだけど女はキライ
古典映画に多く見られる本当は好きだったのに結婚できなかったのよ話キライ
自分勝手にも程がある
お金持ちと結婚して…でも〜って古典多すぎるし需要があるんですね

ところでヒ…

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Jo.
3.0
コンパクトにまとまっていた
(3世代ではなかった)

小説の方がおもしろいけど
ラストの改変はすきだった
Rin
-

エミリー・ブロンテとさだまさし──さすがに「嵐が丘」というタイトルは知っていたがエミリー・ブロンテの原作は読んだことがなく、「ヒースクリフ」と聞いて思い浮かぶのはソードアート・オンラインの登場人物。…

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3.3
視聴記録

ヒースクリフの尋常ではない復讐心に辟易、特にエドガーとイザベルが可哀想で居た堪れない。両家を破滅させたキャシーの二股で、正にメロドラマになってしまった。

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