おそろしく長い。ほんとうに128分なんすか?暗すぎて全然役者の顔が見えないなど撮影からもやる気を感じられない。唯一、言葉が通じないために英語もしくはバイリンガルを介する会話のリズム感には惹かれるが、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
みんなそれぞれ抱える悩みや問題がある。乗り越えるためには多分、自分以外の誰かの力が必要なんだと思う。
家族愛も恋人への愛も、サランヘヨに似てるけど何かわからない感情にも国籍や人種は関係ない。よく知ら…
69本目
ソウルに兄を頼って移ってきた青木剛とその息子である学
ソウルで暮らす売れないタレントのチェ・シルとその兄妹
ひょんなことから彼らは出会い、旅に出ることになった
今年の邦画を代表する作品…
ソウルで怪しげな事務所をやってるオダジョーの元へ、池松壮亮演じる売れない小説家の弟が、仕事を求めて息子と共に訪ねてくる。
池松親子とオダジョーは、元アイドルで落ち目の歌手のチェ・ヒソとその兄妹と知り…
韓国料理が食べたくなった。
ビールが飲みたくなった。
涙ってこんな温かかったっけって
自分の頬を伝う涙で感じた。
こんなのは久しぶりでした。
勝手に涙が止まらなくなるなんて もう本当に何年ぶりだろ…
石井裕也監督が、韓国へ行って撮った作品🎬
昨日投稿した「茜色に焼かれる」に続いて、現代社会の問題やそこでもがく人々にスポットを当てています💡
日本人と韓国人は分かり合えるのか、人はビールと愛があれ…
例えば我々がニューヨークやロサンゼルスに行ったとして、現地の白人や黒人にいきなり日本語で話しかけるだろうか。たとえ拙くても英語で話しかけるか、英語がまったくできない場合は「日本語わかりますか」くら…
>>続きを読む韓国好きとしては、オール韓国ロケで出演者の顔触れも良さげで楽しみにしてたけど、期待が大き過ぎた感じ。
日本の孤児らしき兄弟と韓国の孤児の兄妹が偶然出会い、言葉のコミュニケーションが不自由なまま行動…
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