舞台は韓国。
その中で不思議な縁で出会った人間たちが繰り広げる物語。
日本人の家族と韓国の家族が触れ合うことによって、
日常にメロディアスな音階が生まれる素敵な内容でした。
「海の波に漂う黄昏の…
全ての人にサランヘヨ(愛してる)と伝えたい😌。
兄(オダギリジョー)を頼って息子と韓国にやってきた弟(池松壮亮)。
彼らはある理由から、旅に出ることになる。
そこでチェ・ソル(チェ・ヒソ)という売…
帰り道にクッパとトッポギを急いで買って帰って、汗だくで食べた。
「俺はいつだって愛の話をしてる」
ちゃらんぽらんなオダギリジョーが魅力的すぎる。池松壮亮という俳優は唯一無二で、誰の代わりにもなら…
悩んだ挙句の一つの映画館引きこもりday
本日2本目
オール韓国ロケぐらいの情報しか知らないまま鑑賞
日本人が撮ると韓国映画とは一味違いますね
キャスト、ロケーションが違えば作品のカラーも変…
首を傾げるシーンもなければ、心に残るシーンもない。いちばん厄介なやつかもしれない。相互理解と言いながら(話せるのに)英語で伝える努力をしない冒頭からちょっとおかしかったけど、そうやって天命を待つだけ…
>>続きを読む【先入観】
天使は、背中の肩甲骨のところから羽が生えた白人の裸の男の子って、いつ、誰が決めたんだろう。
きっと、ルネサンスの画家が何かのきっかけで描き始めたのが、いつの間にか、人気が出てしまった…
石井監督の作品は優しさとユーモアに溢れてる。いつも新しい世界を教えてくれる。
池松くんファンなので贔屓目で見てしまうけれど、彼は本当にまっすぐな目が力強くて、演技だけであんなに出せるものなのかな、…
『茜色に焼かれる』に続いて石井裕也さんの監督脚本映画。
お互いのことばがまるでわからない隣国の男女の会話を『朴烈(パクヨル)』の金子文子役、チェ・ソルが演じているのがなんともおもしろい。彼女の日本…
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