帰り道にクッパとトッポギを急いで買って帰って、汗だくで食べた。
「俺はいつだって愛の話をしてる」
ちゃらんぽらんなオダギリジョーが魅力的すぎる。池松壮亮という俳優は唯一無二で、誰の代わりにもなら…
悩んだ挙句の一つの映画館引きこもりday
本日2本目
オール韓国ロケぐらいの情報しか知らないまま鑑賞
日本人が撮ると韓国映画とは一味違いますね
キャスト、ロケーションが違えば作品のカラーも変…
首を傾げるシーンもなければ、心に残るシーンもない。いちばん厄介なやつかもしれない。相互理解と言いながら(話せるのに)英語で伝える努力をしない冒頭からちょっとおかしかったけど、そうやって天命を待つだけ…
>>続きを読む【先入観】
天使は、背中の肩甲骨のところから羽が生えた白人の裸の男の子って、いつ、誰が決めたんだろう。
きっと、ルネサンスの画家が何かのきっかけで描き始めたのが、いつの間にか、人気が出てしまった…
石井監督の作品は優しさとユーモアに溢れてる。いつも新しい世界を教えてくれる。
池松くんファンなので贔屓目で見てしまうけれど、彼は本当にまっすぐな目が力強くて、演技だけであんなに出せるものなのかな、…
『茜色に焼かれる』に続いて石井裕也さんの監督脚本映画。
お互いのことばがまるでわからない隣国の男女の会話を『朴烈(パクヨル)』の金子文子役、チェ・ソルが演じているのがなんともおもしろい。彼女の日本…
「生きていく」ことの地続きな感じをを丁寧に描いていて心が温かくなった
大切なのは人と人の繋がりや対話だなって良い気持ちで映画館を後にしたのに、目の前で韓国人がタバコをポイ捨てしてました
なんて日…
久しぶりに映画館で鑑賞。
この作品でいちばん上出来なのは予告かも?
途中何度か(???)なシーンがあったことは否めない。
オダギリジョーって韓国に縁があるし、ソウルの街がよく似合うね。
気弱でだ…
最後まで何を伝えたかったのか解りきれない、不思議な映画だった。
オール韓国ロケの日本映画で、
どん底まで落ちた日韓2つの家族のロードムービー🛻
ダメ男を演じたら日本一のオダギリジョーさんの存在感…
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