もう一人の自分「A」との会話に馴染めなかった。本人が自分であると認識しているにも拘わらず別人格があるかのように描かれるので、イマジナリーフレンドなのか、独り言を誇張しているだけなのか掴みづらい。主人…
>>続きを読むどうしても同監督、原作の勝手にふるえてろと比較してしまう…個人的には前作の方が断然好みでした。
良かった点はのんと橋本愛のシーンで、やっぱりちょっとしたマジックで空気感がすごく良かった。あと林遣都の…
前半60分がめちゃくちゃ良かった。しかし中盤のローマのパート辺りからエピソードが散漫で冗長に感じた。ただ「あまちゃん」コンビの復活など見所も多いし、のんさんの衣装がどれも可愛かった。林遣都含め脇を固…
>>続きを読む『勝手にふるえてろ』が良かったので期待しすぎた…
上映時間が長く、テンポが悪く感じた。
同監督なら『勝手にふるえてろ』の方が断然好みだったし、脳内の自分が登場する作品だったら今年公開された『おらおら…
なんか違う。『勝手にふるえてろ』と同じ笑いを求めて観たせいか期待を下回った。
『勝手にふるえてろ』を観てなかったら違ったかも。
映画館のシーンでは、その時いた映画館がロケ地だったので不思議な気分を味…
公開日初日の鑑賞
正直、いらないカットが多かった気がする、、、、、
そして私は女性の癇癪がとても苦手なので
見ていてうわ、、、っと引いてしまうようなシーンがいくつか。
でも見て後悔はないかな…
おひとりさまのヒロイン、のんが主演のコメディ恋愛映画。
試写会。
原作は未読でしたが、「勝手にふるえてろ」のタッグ再びと、のんが久々の主演ということにいうことで興味を惹かれ鑑賞しました。
内容…
このレビューはネタバレを含みます
Fikmarksで試写が当たって見てきました✨嬉しい!
林遣都ファンとしては、確かに今までと違うようで…でも勝手に想像してた林遣都像がそこにあった感じもありながら。可愛くって愛おしくって、って感じ…
東京国際映画祭2020
観客賞上映にて。大九明子監督、のんさん舞台挨拶あり。
綿矢りさ原作、30歳おひとりさまあるある大共感のラブコメディ。
ストーリーや演出も面白かったけど、インテリアもすごく…
『私をくいとめて』製作委員会