日比監督が孤独死された弟の話を実際に亡くなった実家で撮影
姉を亡くしている私は後悔、罪悪感、理解できる
パンフの監督が弟に宛てた手紙の
”まだまだ生きる、生きたる”の言葉の深さも決意も
見慣れた熱田…
弟の孤独死という暗いテーマを取り扱っている分、終始暗く重い雰囲気が漂っていた。
残された家族の後悔がこれでもかという位伝わってきて、助けられるはずだった人を助けられなかった哀しみは知るべきではなく、…
シネマート新宿。ネイティブ方言映画。男性陣も健闘してはいるが、木内みどりはじめ女性脇役陣の(きれいな方の)名古屋弁には敵わない▼最近、在所のいとこ三兄弟の次男が早世した。孤独死ではないが年齢や晩年の…
>>続きを読む©2021 『名も無い日』製作委員会