アイダよ、何処へ?のネタバレレビュー・内容・結末

『アイダよ、何処へ?』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっとマジでボスニア・ヘルツェゴビナでこんな内紛があったなんて初めて知って、観ててゾッとした😱💦

そして、ここまで国連が無意味なものだなんて初めてしったし!
何のための国連なん!

夫と子供たち…

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ショッキング

大量虐殺の惨さがダイレクトに表現されている。杜撰な国連本部の対応により、セルビア人兵のなすがままにされるスレブレニツァの市民たちやオランダの国連軍を見ているとなんとももどかしい気持ち…

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戦争をやって得たものは何?の気持ちがどしっと来る。

銃声の後の鳥の声、
家を訪ねた時の部屋、子供の挨拶、
学芸会を観てる、責めた側の人間から笑顔が消えてく顔、
そして子供たちの顔、
観終わってエン…

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1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で、この様な大量虐殺事件が起こっていたことは知りませんでした。「スレブレニツァの虐殺」

この様な作品を観賞する度に、「人類とは地球上🌏の生物の中で、最も…

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ジェンダー差別の話をしてると勘違いしてしまったり、する人が多いと思うけど
男が得してるわけじゃない。
家父長的なつくりのもとで、こうして、ただ『男』という、ただそれだけの理由で殺される。

どうして…

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胸が苦しい...。
スレブレニツァの虐殺を描いた物語。

国連軍は全然機能してなくて、安全地帯だと思い国連施設に避難してきた大勢のボシュニャク人達も、国連軍が引き渡してしまったセルビア人勢力により、…

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淡々と物語は進む。歴史背景を調べる前に見たため、ラストの結末が残酷なのにそこも淡々と描かれ、余韻も何も無い。歴史的事実を知ることができた映画。
かなり印象にのこってる。
バスで一室に連れてかれるのはもう確定演出。
全てが悲しい映画

牛は私の命だって言ってるおじいさんから牛を奪うシーンが辛かった
途中で若い女性とその方の母親が引き剥がされてたシーンは、実際に戦争中にあったレイプや矯正出産の表現だと思う
乗り込んできたセルビア勢力…

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家族を守るってこういうことか
なりふり構わず、できる力を尽くして救おうとし続ける姿と、救われないことの分かっている結末が苦しかった

役柄のおかげで展開が分かりやすくて助かる

女性が仕事面において…

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