◼️エンニオ・モリコーネ氏の音楽がとてもいい〜♪◼️
午前10時の映画祭で鑑賞〜🎬
ピアノが絡む映画は大抵好きです〜
本作、モリコーネ氏の音楽がとても心地よく、最後まで飽きずに見…
久々だが、だがモリコーネのスコアは日頃から愛聴しているので、その意味でスクリーンで味わえ嬉しい。作品自体は流れというよりも、ポイントとなるエピソードが素晴らしく、スケッチとしての面白さ。モリコーネの…
>>続きを読む4Kデジタル修復版。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督作。
エンニオ・モルコーネの音楽を劇場で堪能。
ピアノの音が大好きなので、1900(ナインティーンハンドレッド)の演奏それだけでも極上の時間。
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とにかく圧巻のピアノ演奏とティム・ロスによるどこかサイコパス染みた天才的な1900。これに尽きます。
特に1900とジェリー・ロール・モートンによる決闘(デュエル)はカメラワーク、演技、間の撮り方…
2276本目。題名だけは知っていましたが、興味が起きずスルーしていました。いい作品でした。音楽ものには外れが滅多にありません。彼の数奇な人生はそれだけでドラマです。しかし、船上に限られているのでダレ…
>>続きを読む邦題少し変えたら別の映画と読み方が同じになってしまうことに気づき、絶妙と感じた。
かなり地味な名作感あるが当時16億円の興行収入をあげている。近年の洋画不況からは考えられない。
音楽は当然素晴らし…
長いシーンや音楽も逆にやむを得ないかな…★4.0!
なんとも言えない不思議な感覚のジュゼッペ・トルナトーレ監督映画。
人間の機微というか、本質というか、嘘のない純粋な精神というか、すごく芸術性を感じ…
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