あらすじ読んでキツそうだなと思ったら案の定厳しかった…(生理的にの意味、ごめん)。音は本当に厳しい、チグハグなアフレコに大仰過ぎる劇伴、無味無臭のモロノーグ、ぶつ切りの編集。反復の多用ってマジで渡辺…
>>続きを読む◾️都会の距離感とリアルの違和感。
人との距離感の崩壊に心がざわつく!
リアルとクラウドが、街頭放送やバイト先のAIとフラットになっていく…
・パンク犯:見えないけれど実在している
・街角の女:目…
駐輪場に置いた自転車をパンクさせられ続ける男の話。
パラノイアじみていく流れと歪なコミュニケーションに堪らないものが結構あった。
小学生の頃、パンクした状態のまま乗って自転車屋に持っていったら滅…
①2020.0918☆ー@国立映画アーカイブ
去年の映画祭、「アボガドの固さ」で初めて大きなスクリーンで3秒映る自分を観る。それから1年後に44分間同じスクリーンで自分を観ることになるとは本当に思…
自転車から聞こえる音の風情が堪らなくいい。
パンク犯は誰か、何から何まで疑い尽くすトキオ。
植込みの中に潜り込んだり、独自調査の下手くそ加減と壊れる精神がヤバさが出てて面白い。
駐輪場で絡む女が…
空虚と空白を作るのも自分で埋めるのも自分で、では他者とはなにかという話になる。
そそのかすことができると言う。
そのままの意味で捉えていいのであれば、個人をパンクさせるのは個人ではないと受けとりまし…
おもしろい、音の使い方
自転車置き場っていいよなぁ
タマゴサンド
エリンギ
こういう断片的につないでくテクニック
映画、というか映像はこれくらいの情報量でもおもしろくなるな
そしてダイアログ信仰では…