三浦春馬の遺作。
戦争のことばかり考えないで
戦争終わった後のことを考えようと
いう流れに石村役の三浦春馬の
「いっぱい未来の話をしよう」というセリフに
なんか泣きそうになってきた。。
なんで自…
地上波放送の録画を再鑑賞
日本の原子爆弾開発計画
そして三浦春馬さんの遺作
日本も開発研究してたのは知らなかった
純粋に研究を続ける人たち
観ていて居た堪れなくなる
でも知っておくべき歴史だと改め…
2024年3本。
思ってたのと違った。
3人の葛藤が色濃く描かれているのかと思ってたけど、研究所での専門的な事が多く描かれていて、あまり感情が入っていかなかった。研究所での葛藤、3人の関係性、出征の…
うーん、中途半端。「風立ちぬ」とかもあったのに、これはいただけない。世の中が大変な時でも、研究に没頭する話みたいな側面もありつつ、なんだか感傷的なところに落ちていく。だからといって、戦争下の青春ドラ…
>>続きを読む日本も開発中だったと知らなくて、しかも学生主体となって研究しているところもあったと。いま自分が研究室でやっている内容はとても平和で、お国のためなんて微塵も思ってない。時代といえば一言で済んでしまう昨…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
期待したのに
映画版として三浦春馬さん扮する裕之が出撃寸前に終戦になり奇跡的に生還して本人は亡き戦友に忸怩たる想いを抱きつつも母、修、世津の
気持ちに応えるべく前向きに生きて行く、となるのだったら…
日本も開発中だったとは知らなかった…。
戦争を止めたくて研究をしていたけれど
被爆国になって初めて知る脅威。
戦争、核爆弾、この世からなくなればいい。
人が人の未来を奪うなんて、
絶対あっては…
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