アサド政権下のシリアで公共の場所で「これは革命だ!(本人的にはプロポーズの前口上みたいな意味)」なんてことをデカい声で叫んだら(スマホで撮影するギャラリーもいたし)ヤバくない?と思ったら案の定だった…
>>続きを読むイカついTATTOOのパケ写に🐥観るのを躊躇していた作品(ノ∀`)。針を打つシーンはほぼナシで🚸安全安心(入れるところを見るのが苦手で💦)。シリア難民の話に始まり🖼アート・人権・👩❤️💋👨ロマ…
>>続きを読む【ヒトが芸術品となるユニークな設定】
シリア難民となった男がひとりの世界的に有名な芸術家と出会い、生きていくために自分の背中を芸術の材料として提供したことから人間から芸術品となった。
やがて芸術品と…
『光とカゲ』
シリア難民の男に芸術家がくれた仕事とは・・・
背中をキャンバスにして“商品“になることでした。
商品になった孤独な背中が「人権」とは「自由」とは
を物語るように考えさせられる。生身の…
面白かったー。
2011年シリアのが舞台。
冒頭の主人公の男の裸体がすでに芸術的な肉体美があり唾を飲む。
続く、恋人との電車内での会話シーンも上手く、二人の心情を表すようにやたらと電車が揺れながら…
シリア難民、恋人を取り戻すために背中を売る?!
謎のアーティストが現れ、彼はランプの魔人? それともメフィストフェレス?? ヒトを作品という商品にすることで、逆に自由を手にする。
想像してください。…
離ればなれになった恋人に会うため、自身がアート作品になったシリア人青年の数奇な運命を描いた社会派ドラマ。
これまでに観たことのない斬新な設定で唯一無二の良作。
芸術の商業主義批判や言論の弾圧、内戦に…
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