出奔していた父親の訃報が母親の70歳の誕生日にもたらされたことがきっかけで、3人の娘たちと母親、父親、そして父親の愛人の間で明らかになっていく人間関係を描いた、シュー・チェンジエ監督の家族ドラマ映画…
>>続きを読む幸福路のチー見て台湾映画moodだったので見てみた。
台南が舞台の作品を見るの初めて。
ちょっと長く感じたけど、なかなか好みの感じで良かった。。
女三世代とかを描かれると大体好きになってしまう(笑)…
こういうのに弱いわー。
お母ちゃんの風貌を目にしたらさ、もう見るしかないなと笑。結果正解でした!誕生日におとずれた20年も音信不通だった旦那の死。娘たちと愛人と。揺れる家族。台湾の葬儀、仏教と道教と…
音信不通だった父が亡くなり、遺された母と娘たち。葬儀という不本意なかたちではあるが、再び一同で集まることになり、それぞれの人生が交錯する。
遺された母と娘達器の広い人間だと思った✨
もし、私が同じ…