トリフォーの子どもが題材のオムニバス。子どもが生き生きしている。最後の教師の子どもへのメッセージはくさいけど、グッと来る。大人になることは、自分で選べることができること。その分、責任も負うのが大人に…
>>続きを読むおフランス映画大好きだけど、フランソワ・トリュフォー監督作品は、いわゆるドワネルものに未見が多いので、まだ観るべきものが多い気がする。「午前10時の映画祭」で幸運にも劇場で「トリュフォーの思春期」を…
>>続きを読むBlu-rayで鑑賞
まず先に、レコード屋で偶然発見した「子どもたちの時間」というノベライズ版を読んでいた。
なので答え合わせのように、子どもたちの顔を見ていた。イメージと実際はあまり変わらず、ト…
このレビューはネタバレを含みます
トリュフォーはいつも子どもへの眼差しが優しくて安心して観られる
子どもの頃に印象深かったことや親切にしてもらったことって実は結構覚えてて、たまにふと思い出したりする 小学校の時友達の家で晩ごはんを…