冤罪の愚かさを描いている作品、現地では評価が高かったのもうなずける。
先観した「ルクスエテルナ」もそうだったが、ヨーロッパは魔女狩りの様な闇病みの根強さが如実にあり「真実は神のみぞ知るパターンの事…
やはり実際にあった事件ベースだとドラマチックな展開や驚愕の落ちとか無いものは足せないわけで…
「のっぺりとしてしまうのも仕方なし」
と思ったら主人公架空かよっ!となりました本作。
むぅ、微妙。…
いくら確信してても そこまでやるかね。
実話ベースなのだけど 女主人公だけ創作。
社会正義のためだけに 弁護士のアシスタントをやるの?
子供とか仕事にかなり負担になってんだよね。
別に 弁護士事務所…
なぜ電話記録が残っているのかがよく分からなかった。ノラの人物像はフィクションらしいけど、なぜ、ノラが仕事や息子を放ったらかしにして、裁判にのめり込むのかもよく分からなかった。ジャックが無罪になったの…
>>続きを読む劇場公開時見逃したのでWOWOWオンデマンドで見た。
主人公の女性がなぜあそこまでの情熱でこの裁判に向かっているのかが全く理解できず戸惑ったまま終わってしまった。良い話、なんだろうけど、振り回されっ…
ここまで自分の人生を多少なりとも犠牲にしてまでこの裁判に命かけるかな、ある意味怖いわ
車に轢かれたのは偶然?
あと証拠ないのに憶測だけで有罪決めつける検察もどうかと思うし笑
実話に基づいてるらしいけ…
『私は確信する』('18仏)観た。行方不明の妻殺害容疑の男に対する法廷サスペンス。ただ確信してる女が250時間の通話記録を無償で精査する。最後の弁護士の長台詞が古い法廷戯曲ぽくてありえないけど感動す…
>>続きを読む©Delante Productions - Photo Séverine BRIGEOT