ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

デンマーク人 : ダニエル・リュー
13ヶ月拘束後、解放される。
ただ・それだけ。


冒頭に「真実に基づく話」とテロップが出ます。
そのまま、その通りです。
簡素なレポートを読んでるだけ、
「何も…

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Filmarksオンライン試写会にて。
観終わった後しばらく何も喋れなくなるくらい胸にズシンとくる作品だった。単に面白かったとも怖かったとも言えなくて、色んな感情が一気にくる。

「最初の殺人の後は…

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Filmarks オンライン試写にて

実話を基にした作品ということで、
人質になる過程も劇的なわけではないところや、人質になってからも人質同士の交流で笑ったりするところが妙にリアルに感じました.

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終始、恐怖と絶望が襲う映画。
これが実話を基にしてるっていうのが1番恐ろしい。

日本ではあまり身近には感じられない話だし、目を背けたくなる場面も多いけど、実際にこういうのが現実で起きているって言う…

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これが戦争地域の幼い子供の目の前で繰り広げられていると思うととても辛かった。幼い子供が銃を持ち、自分自身も脅されながら過ごしているという事実、そしてこの事実を伝えようと奮闘している報道関係者や写真…

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オンライン試写会で🎥
連日のニュースは2014年だったから7年前。
身代金がテロ組織の資金源になってしまうので、国家毎で支払うか否かが分かれる。映画中も、目の前の1人の命か、背後に続く複数の命かって…

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オンライン試写で鑑賞。体操選手を目指していたダニエルは足の怪我により夢敗れ、カメラマンの道へ。とんとん拍子に報道カメラマンの助手でシリアに向かうも、彼だけISに拘束され、以降過酷な状況での監禁生活が…

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一人の報道写真家がシリアの紛争地域でその地域の人々の生活をありのままに伝えるために写真を撮っていたが、ある日人質として捉えられて解放されるまでの13か月がリアルに描かれている映画。人質の主人公だけで…

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近年に於いての映像技術による、追体験は凄いと改めて感じる。
人質、人質救済専門家、ISとなったテロリスト、そして家族それぞれの視点からの丁寧な役割視線が最初から最後まで描かれている作品。余す事なく当…

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#10

実話をもとに作られた映画

日本にいると
こういう事が起きている事が知らずに過ごしてしまっている

こういう作品を観ると
自分がその立場ならどうなるんだろう
と考えてしまう

ジェームズ……

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